先読みのちから

昨日はマキちゃんとお昼ごはんを食べに行ってきました。マキちゃんは元後輩で、かわいく人望もあるのですでに退職した会社の情報を数多くしっており、まだ勤めているわたしにいろいろなことを教えてくれました。◯◯さんが退職した理由がどうだとか、◯◯さんと◯◯さんは別れた、とか。あたらしい職場でも馴染んでいるようで、とても楽しそうでした。別れ際に「うちの会社やばいよー」といったら「だから一抜けしましたー!」と笑顔でいわれて、さきを読む力の偉大さを見せつけられました。