湿布はすごい

昨日は予定がおおく移動距離がすさまじいことになっており、ふだんイスに座っているだけのわたしの足が悲鳴をあげていたけれど、ふだん座っているだけなので対象がわからない、という問題が発生しました。足が痛いけれどどこがいたいのかもわからない。筋肉痛とか久しぶりすぎてどう対処していたかも思い出せない。母親が湿布をはっていたので、拝借しました。

今朝おきたら足がものすごく軽い。足の裏とふくらはぎに貼ったんですけど、これはすごい。昨日は気にならなくて貼らなかった太ももが今度は痛い。若いころは湿布なんて意味ないし、とか思ってたけれど見直しました。それとともに自分の加齢を感じました。