本をよみました【プリズム】
心の弱い子なので、ブックカバーを買うか悩んでいます。いままではハードカバーでもなんでも持ち歩いていましたし、カバーがない本も視線を気にせず読んでいました。そもそも視線を気にするような本をよみませんので、とくに問題ありませんでした。
しかし今はちがいます。会社の通勤経路がほぼひとつしかないため、通勤時間でも気を抜くことができないからです。本を読んでいることさえ見られたくないのに、なにを読んでいるかなんて余計知られたくない。本屋ではカバーをかけてもらいますが、なんでカバーのない本があるんでしょうか。お風呂とかで本を読むのでビリビリになったんでしょうか。
プリズムをよみました。小さい時にプリズムをあつめて大事にとっておいたんですけど、用途はなにかは知りません。なぜ実家にあったのかもしりません。
- 作者: 百田尚樹
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2014/04/24
- メディア: 文庫
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