本をよみました【クリーピー】

基本的には家で本をよみません。元恋人と一緒に住んでいた時は用事に追われていたので本を読む時間がなかっし、実家に帰ってからは家族に話しかけられるなどして集中できないからです。あと、そもそも帰宅時間が遅いからです。よって、本を読むのは通勤時間になるんですけど、会社のひとに本を読んでいるところを見られたくないので、わたしの読書ライフが脅かされています。

クリーピーは「新人賞受賞」と書いてあったのでよみました。題名通りクリーピーなお話でした。


日本ミステリー文学大賞新人賞 受賞作 クリーピー

日本ミステリー文学大賞新人賞 受賞作 クリーピー